PROFILE鶴建とは?


創るのは、地域の未来と
あなたのキャリア。
庄内の風景を形作り、暮らしの安心を支える、それが鶴岡建設の仕事です。道路などの公共工事から意匠性の高い建築まで、幅広いプロジェクトを手掛ける当社は、80年の歴史を大切にしながらも、常に新しい技術やアイデアを積極的に取り入れ、地元への貢献を目指してきました。それはこれからも変わらず続いていきます。
私たちは「人が育つ会社」でありたいと思っています。社員一人ひとりの成長が良い仕事を生み出すのを知っているからです。そのため会社はフラットで風通しがよく、若手の声が届きやすい環境です。経験がなくても、挑戦する意志があれば成長できる。その舞台がここにあります。
建設を通じて地域に貢献しながら、自分の成長や挑戦を楽しみたい、そんなあなたと一緒に働けることを楽しみにしています。
当社の仕事や職場について映像(Youtube)でもご覧いただけます
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明日を描き、今日を作る
TURUKEN鶴岡建設の業務風景や事例を映像で繋いだイメージ動画。当社の仕事や働く鶴建さんの姿をぜひ感じてください。
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鶴岡建設について
鶴岡建設の会社紹介動画です。会社や業務内容、様々な取組み、働き方や職場環境などについての説明をまとめています。
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STAFF INTERVIEW
社員インタビューの動画版。会社の雰囲気や仕事内容、働き方についてなど、4人の先輩が自身の感じる“鶴建”を語ってくれました。
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「What’s TURUKEN?」
3分で知る「鶴岡建設」鶴岡建設の特徴についてアニメーションでご紹介。会社のデータやプロジェクト事例、働く環境などをグラフィカルに展開します。
鶴岡建設という会社
まちの未来を築く仕事、それが私たち鶴岡建設の役割です。
創業から80年以上にわたり、地域の発展に貢献し、新技術を取り入れながら、
さらなる未来に向かって進化し続けています。

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地元ゼネコン
鶴岡建設は、庄内地域を支える総合建設業として、公共工事の施工管理を担っています。
高速道路や国道、県道の維持管理、橋梁・トンネル・ダムなどの社会インフラ整備、上下水道や河川工事など、地域の安全を守る土木工事を担当。加えて、公共施設や学校、商業施設、住宅など、多様な建築工事も手掛け、地域社会の暮らしに欠かせない機能を支えています。
地元ゼネコンとして、確かな技術と責任をもって、庄内の未来を築き続けています。 -
会社の生い立ち
鶴岡建設の歴史は、戦時下の1944年、地域の建設業者が結集し設立した「鶴岡土建工業株式会社」から始まりました。
戦後の復興期を経て、高度経済成長の波とともに地域のインフラ整備に貢献。1957年には現在の社名に変更し、地域社会とともに約80年の歴史を歩んできました。
時代の変化を受け入れながら、今もなお、建設を通じて庄内の未来を築く使命を果たし続けています。
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未来ビジョン
私たちは「Shaping Tomorrow, Building Today 〜明日を描き、今日をつくるTURUKEN〜」というスローガンを掲げています。未来に向けた設計図を描き、今日の一歩を積み重ねながら、地域とともに持続可能な社会を築くことが使命です。
多様化する時代の中で、建設業の新たなフェーズへと進みながら、変わらぬ理念「地域未来創造企業」として、次世代に繋がる建設を実現していきます。 -
社風や特徴
鶴岡建設は、一般的な同族系企業とは異なり、複数の組織が集まって誕生した経緯から、フラットで開かれた社風が根付いています。
先輩・後輩の垣根なく自由に話せる環境があり、現場でも職人さんや技術者も互いに協力し合う和やかな雰囲気です。
鶴建は、社員一人ひとりの個性とアイデアを尊重し、風通しの良い組織文化のもと、みんなが成長できる場を提供していきます。
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技術力と提案力
時代の変化とともに、建設業の技術も進化しています。鶴岡建設では、ICTやDXを積極的に導入し、ドローン測量や三次元モデルの活用など、精度と効率を向上させる技術を採用しています。
特に建築分野では、設計・デザインにおいて建築家や設計事務所と連携し、地域でも意匠性の高い建物を手掛けています。より良い地域の未来を提案し、地元の価値向上に貢献する。そのための技術とアイデアを常に磨いています。 -
SDGsの取組み
鶴建は、持続可能な社会づくりにも積極的に取り組んでいます。「つるおかSDGs推進パートナー」として、地域の環境・社会課題に向き合い、様々な活動を展開。真知社育英会を通じた奨学金援助、災害時の復旧資材備蓄への協力、現場での女性活躍推進、廃材リサイクルの確立、省エネ設計の提案など、社会に役立つ建設業としての責任を果たしています。
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