INTERVIEWスタッフインタビュー

HOMEスタッフインタビュー

勧められた会社が、
誇れる仕事の場に

高校時代に担任の先生から勧められたことが入社のきっかけでした。建設業に詳しくはなかったものの、地域の暮らしに関わる仕事に興味を持ち、入社を決意しました。

総務部で実際に働いてみて、建設業を支える重要な役割を実感しています。自分が準備した書類が工事の進行につながると考えると、とても重みを感じますね。入社してから、普段使っていた道路や建物の多くに会社が関わっていることを知り、「すごい会社に入ったんだな」と誇りに思うようになりました。

契約書類を扱う仕事だからこそ、
スピードと正確さを意識

現在、工事の入札や契約関連の書類作成を担当しています。締め切りのある仕事なので、できる限り次の日に持ち越さず、その日のうちに処理することを心がけています。忘れっぽいところがあるので(笑)、後回しにするとミスにつながることもあり、早めに対応する習慣を大事にしています。

書類をきちんと準備することで受注や工事の進行の役に立ち、役割を果たせていることがわかるとやはり嬉しいですね。建設業は現場だけでなく、総務などのサポート部門も支えていることが業務を通じて分かります。

社員同士の交流が楽しい!
研修旅行で感じる会社の良さ

会社の魅力のひとつに、研修旅行があります。2年に一度、当社だけでなく協力会社の方々も一緒にみんなで行きます。この旅行での交流が、日々の仕事でも会社の雰囲気の良さにつながっているのかなと感じますね。

私もこれまで福岡や沖縄に行きました。福岡では屋台で会社の人たちと食事をして、炙り明太子の美味しさに感動しました。沖縄では自由行動の日にレンタカーで海沿いをドライブしたり、最高に楽しい経験になりました。また行きたいです。

  • 建築の夢を
    現場でカタチに

    齋藤 寛史

  • 大規模現場を支える
    チームの力

    小池 悠哉

  • 総務の仕事で
    建設をサポート

    土岐 瑠南

  • ITと人で支える
    土木の現場

    金内 雅和